株式会社テレビシティ
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名古屋市街の主要部を走る地下鉄東山線の新栄町駅から歩いて3分のところにある株式会社テレビシティ。
名古屋初のデジタルスタジオとしてスタートし映像業界のニーズ、ハードの進化にいち早く対応することで、現在はポストプロダクションにとどまらず、企画から撮影、編集、納品までを「一括=ワンストップ」で行う企業として発展。
めまぐるしいスピードで変化するAIや今話題の働き方改革など、会社としての対応策に加え、ご本人の夢など人となりを大脇信社長に突撃インタビュー。
取材日がちょうど令和最初の大型連休明け。
制作会社としては納期が早まり、大変な時期でもありました。
そういうことも踏まえて、業界あるある話からインタビューは始まりました…。
インタビュアー:広報委員 株式会社NX 中山 維夫
写真撮影:広報委員 WACホールディング(株) 岡村 宇之
(2019年5月取材)
Q,今回の大型連休。納期など大変でしたね? 局への納品がいつもより異常に早くて。通常、大型連休があるときは、だいたい10日ぐらい前倒しの納品が、今回は2週間前倒し。ゴールデンウィーク中のセールのコマーシャルやろうと思っても、何をその時期に売るのか、決まってないんですよね。その状態でCMの制作にはいらなきゃいけない。直しもありますし、確かに苦労しましたね。
ポストプロダクションからスタートして業務を拡大していったテレビシティ。 去年で、30周年です。一度、場所は引っ越ししているので(平成8年頃に移転)。今の社屋になって23年ぐらいです。機能でいうと、元々がポストプロダクションなんですね。ポスプロ事業でしばらくやってたんですけど。お客様のニーズとして、ホームページや、CGを含めたマルチメディアの部門をつくりました。 平成10年ぐらいからは、企画から撮影、納品までをワンストップでできる機能を持つことに。弊社は最初がポスプロだったもんですから、後付けで撮影、制作の部分をつくりました。撮影だけ、編集だけ、CGの制作だけのお仕事も承るんですけど。基本的には企画から制作、納品物をつくってお収めするまでやるようになってから、ちょっと制作会社という感じになってきました。撮影課をつくって、制作をやると決めたのが、愛知万博前ですから、20年ぐらい前からになりますね。
そんな株式会社テレビシティの会社概要をご紹介します。
番組制作過程のすべてを御社で賄えるのは、今の時代にあっていますよね。 20年前からやっているこのワンストップのスタイルが正直、後手後手になる感じがしてまして、もうちょっとブラッシュアップをして、組織的な改変をしないと、スムーズな運営はできないなと。この業界も、リーマンショックの煽りを受けてからの立て直しを含めて、人員を削るのではなくて、組織とシステムのブラッシュアップが必要。就業規則とか会社の目に見えない部分を全部変えてしまうことで、スリム化、効率化をはかりたいと考えています。
Q,働き方改革法案が施行される前に、就業規則を変えられたそうですね? 一昨年ですかね。けっこう大変でした。働き方改革という名前ではなかったですけど、労働条件が変わるという方針は国会で出ていましたので。一番労働時間が不確かで、ワンストップの企業として指定しにくい撮影の仕事と、基本9時-6時で動く総務・経理のような部署をひとつの就業規則でどう会社の中でくくるか、ていうのを、2016年の4月ぐらいから勉強も含め労働基準監督署にも説明をしながらやってきました。
Q,具体的にはどのような改革を? まず行ったのが、定休日をなくすっていうことでした。土日祝日という国が決めた休みのローテーションでは、この業界はまわらないです。例えば、撮影の仕事で考えると、土日祝日と言わず夏休みとか連休の時期でも(この業界は)仕事の日じゃないですか。逆に、平日の昼間は仕事がなかったりする。そこで、基本的に4週間で4日という労働基準法の最低基準を守りつつ、105日の休みのスケジュールを全部社員に任せるというやり方にしました。 例えば、新婚旅行で1ヶ月海外行きたいならば、30日連休とればいいじゃないかと。その代わり、業績はちゃんとつくれよ、が前提です。要は、仕事があるときは仕事をして、仕事がないときは休みなさいという基本的なスタイルです。休みのコントロールをできないと、仕事のコントロールができないっていうのが、僕の考え方ですから。仕事のスケジュールは会社がうめていくけども、それを受ける個人のスケジュールは個人の裁量で連休をとるならとりなさい、という形にしました。
Q,社内的にはそのルールは承認されても、労基など役所の反応は? お役所の方に『なるほど』と言ってもらうには3ヶ月ぐらいかかりました。いろんな部署や仕事がありますからひとつずつ説明しても難しいんです。例えば、制作の仕事を分かり易くいうと、“小説家の先生がああ!いいアイデアが出たと思って、ばあっと書いて、6時になったからやめますって、やめますか?という話なんですよ。僕らの仕事はそれと同じですよ”と納得をしていただき、役所にその就業規則を出したんです。すると、しばらくしてから、役所の方からいろんな業種の聞き取りをさせていただきたいんで、ご協力してくださいってことで、弊社に来社されました。
Q,役所の方が来られて、どんなことを聞かれたのですが? 「放送業界の特色ってなんですか?」って聞かれ、真っ先に言ったのが、新聞業界とか印刷業界は朝までに仕上げないといけないから、深夜の残業などの労働が認められています。インターネットの世界は、世界が相手なので24時間の体制を組むことが、許されています。でも、テレビとか映像とか映画の世界は、その間にあるにもかかわらず、まったく認められずに、通常のサラリーマンと同じ労働を強いられていますよと。 印刷業界やインターネット事業に労働に関する特別項目があるように、放送業界、映像業界もしくは映画の業界、それぞれにも整備しないとコンテンツ自身は全てプロでない人がつくるか、海外のものになっちゃうと思いますよ。ということは一応、申し上げました。その方は、国会議員ではないので、「役所内で法整備について各業種の検討はしていく最中なので、放送業界もその中にはいれます」と言っていただきました。まず、そこがひとつ大きかったですかね。
Q,就業規則を変えることによって、残業代は減るものですか? それがおもしろいもんで、どうしてもこの業界は、ある程度のみなしの残業はしなきゃしょうがない。みなしの残業代を減らす代わりに、残業代について夜9時以降は払うことに変えたんです。 しかし、どこからどこまでが深夜残業なのかがわからないので、会社としては、申請書を書きなさいと。すると、申請書を書くぐらいだったら、仕事の効率UPを計り、早く終わらせて帰る。という感じになってきましたね。
ところで、現在58歳の大脇社長。5~6年前に社長を継がれたとのことですが、 最初はうちの父が、名古屋のCBCというテレビ局の社員で、制作畑で、東芝日曜劇場とかやってたんです。当時、名古屋のテレビ局のスタジオの数は限られていて、キー局さんから送られてくるものを放送するのが主だったと。放送機器、いわゆる、ハードがどんどん進化することによって、報道を受けるスピードがどんどん早くなったり、高画質化したり、多重に受け入れたりするようになってきましたよね。そうなったときに足りないのが、スタジオだったというふうに聞いています。今より30年~40ほど前の話ですと、どこかの局のスタジオを借りるっていうことができる時代ではないので。料金を支払って、自由に使えるいわゆるポスプロのスタイルっていうものを、キチンとした形でやっていこうとして始めたのが、きっかけですね。その当時でわりと新しいリニアの編集マシンなんかを入れて、ドキュメンタリーとかにも対応できるように一応用意していたそうです。
Q,テレビシティという社名の由来は聞いておられますか? 「街のテレビ屋さん」という意味だと思うんですけど、いわゆる映像制作をするにあたって、それ自身が敷居が高いことではなく、テレビに出るとか、番組をつくるとか、コマーシャルで流されるということが、わりと当たり前のように街のなかの出来事のひとつとしてテレビがあるよ、というようなニュアンスなんだと思います。
最近、低予算の番組などディレクターがPCで完パケまで作る場合がありますが ポスプロの作業でいうと、その前段階はディレクターがやってきていただくっていうことに関しては、問題はないと僕は逆に思っています。弊社の場合は、番組、CM、VPをだいたい均等に3割3割3割ぐらいの割合でやってますが、それぞれ使う技術、ノウハウが違います。ですから、それぞれをポスプロの部分なり、制作の部分なりに活かすことで、例えば、テレビの番組のディレクターさんの発想ではない演出というのはご提供できるかなと思います。テレビシティに頼んでも、全然、変わらんかったな~と思われないような、アイデアであるとか、番組で言えばプロデューサーが望むような演出を可能にするのがポスプロになっていけばいいのかな。あそこに頼まないと出来ないものを作れば、いいんじゃないかと。企画から納品までワンストップみたいなこと言っておりますが、それもひとつのきっかけなんです。
続いては人材について。 一般社会の常識をちゃんともったまま入社してきてほしいです。 新入社員に関しては、社会人というものから教えないとだめだなと常日頃、思っています。お客さんからお金をもらって仕事をするって、どういうことか、ていうことを。 学校では技術しか教えない。能力をあげなさい、スキルをあげなさい、てことは言っているんですけど。お客さんと付き合うってことはどういうことか、社会の中でお金をもらうってことがどういうことか、てことを、まずベースで教えないと、好きなことしかやらなくなってしまいます。
毎年年末になると東京では、編集所が足りなくて、名古屋まで編集に行く制作会社もあると聞きましたが… 新幹線で東京往復2万円ぐらいですからね。東京で編集所を借りること考えると安いですよ。あと、中部国際空港セントレアにくる海外の便、特にアジア圏はものすごい数の直行便があるんですよ。東京、大阪、京都、北海道、九州含めて名古屋はハブ的な位置にあるので、外国の方もたくさんみえるし、海外で撮ってきた、ビデオ、映像を名古屋に滞留させて編集するようになんとか、ならんかなっていうのを考えています。 実はキー局さんとは大きな容量の回線を使って、10分ぐらいのコーナーだったかな。撮影素材を送ってもらって、こっちで編集して、テロップを向こうから送ってもらって貼りつけ、ナレーションを撮って制作したことがあります。これだと距離感はなくなります。これからはこの方法もありなのかもしれません。デジタルの力は借りて仕事はしますが、とりあえずアナログ的に“ああ、名古屋に大脇さんおったね”って思い出して、連絡していただければ嬉しいですね。
Q.社長として今、現状で、一番の苦労を上げるとしたら? 僕は現場もやるので、現場と社長業の両立がかなり辛いです。制作で入社したスタッフに短いコーナーだけをやらせてみようかとテレビ局で話しがあがるのですが、それは怖くてやらせられない。だから、最初は僕がやらなきゃいけなくなり、アポイントとって、原稿書いて、構成作家が真っ赤に直してきたら電話かけて『何でお前がこんなこと直すんだ』って、文句言ったりして。 そして撮影行って、編集して、スーパー貼って、ナレーション撮って、『番組を作るっていうのはそういうことだぞ』って。人の意見を、『はい』って聞くだけでは、面白くならないし、自分の知識だけでは、絶対に観てもらえないから、取り入れられるところは素直に聞いて。違うと思ったら、違うって言う。相手が誰であろうと、そうじゃないと絶対に面白くならないし、作っていて嫌になる。そんな現場の仕事した後、帰ってきてから、今度の株主総会の資料を作る。もう大変です。ギスギスとした日々を送っています(笑)
現場もやって、経営もやるのは大変ですね。 お金をいただく方(スポンサー)から、あんまり予算を貰わないようにすることです。例えば、制作費一千万円の予算がある。一千万使い切ればいいんでしょうけど、安くするとか、値引くということではなくて、やってない仕事のお金までは必要ないかと。そうでないと業界が続かないと思うんですよ。僕がコマーシャルを地元で作っているひとつの理由として、どんな会社でも、「この予算であればCMとして作品は作ることは出来ますよ」ということを伝えて、その会社が儲かってくれればいいので。まずは、そうやってスポンサーをつくる仕事っていうのは、局の営業さんや代理店さんだけの仕事ではなくて、制作畑のほうでもできることだと思っているので。
Q.社長としての座右の銘は? “飛潜誰か識る有らん”飛ぶか潜るか誰もわからないよね。っていう。とりあえず飛んでみないとわかんないじゃないですか。さっきの改革の話でいうと、2020年に向けて、弊社の改革の締めとしてスタジオの増設工事を去年からやっているんです。その資金繰り、融資計画、収支の決算の予測みたいなことはやるんですけど。それこそ、やってみんとわからんですよね。ただ、やんなきゃよかったっていう後悔じゃなくて、こうしときゃよかったなっていう悔しさに変わってくれれば、次のステップが組めるのだろうなあ。と思います。
ここで、大脇社長にプライベートな質問を。 一番最初に入社したのが、都市型ケーブルテレビのセントラルケーブルテレビ(現・スターキャット・ケーブルテレビ)という会社です。僕が入社した翌年、東名阪で3局同時に都市型ケーブルテレビが日本で開局したんです。正直、都市型ケーブルテレビがまだ世の中に浸透していない時代にああでもない、こうでもないと言いながら試行錯誤していました。映像を作るというよりか、新しい業態が世の中に出来ることに、興味をそそられました。今だとケーブルテレビにお金を払うことに違和感ないと思いますが、NHKの受信料以外にテレビにお金を払うっていうことを一般の方に説得するのが大変でしたね。一軒一軒まわって説明したりもしましたが、ものをつくっていく上で、このときの経験は大きかったかもしれないですね。
その後、10数年ケーブルテレビに勤められた後、業務用のインターネットが出だし、 Q.そんな大脇社長は、どんな学生時代をお過ごしになられましたか? 小中高は言うことをきく子じゃなかったですね。所謂やんちゃではなく、どっちかというと、煙草のポイ捨てする大人に平気で注意する子でした。あと中学の後半ぐらいから、今でいうオタクだったのかなと思いますね。
Q.オタクにも色々ありますが、早目にパソコン始めたとかですか? いやいや、そういうことよりか、アニメオタクだったかもしれません。実写の時代からアニメに切り替わるタイミングだったんで。アニメって面白いなって思い始めたのは中学に入ったぐらいですかね。
Q.当時好きたったアニメは? 僕が生まれた1~2年後ぐらいに鉄腕アトムが始まって、白黒だったのが、ウルトラマンあたりで特撮が流行って。アニメは良質なものっていう定番がありながら、マジンガーZみたいなのが唐突に始まって、宇宙戦艦ヤマト、中学卒業ぐらいの時にガンダムが。それがたまたま名古屋テレビで始まったっていうのもあって。
Q.そんなアニメオタクの中高時代を過ごした社長。大学時代は? 武蔵大学入って、一番最初に声かけてくれたのが、落研だったので。落研に入って4年間、飲んだくれて、麻雀やって、ビリヤードやって。僕は、高校まではサッカー部だったんですが、もう走るのやだって思って。座ってりゃいいや、と落研に入りました。
大学時代は落語まで興味の幅を広げられた社長。 テレビと映画観るのは好きですね。僕の月曜日は“アメトーーク!”(テレビ朝日系)が放送される木曜日が週のあたま月曜日。もちろんドラマとかも観るんですけど。いわゆるバラエティという言葉が僕、実は好きじゃなくて。なんでもありっていう意味でのバラエティとお笑い番組は違うと思っているので。“アメトーーク!”とか“水曜どうでしょう”(北海道テレビ)なんかはお笑い番組だと思って観ています。映画はちょっと演出したいって気持ちもあって、邦画はなるべく観るようにしています。芝居も観ますし、たま~にライブも行かしてもらったりはするので。仕事に絡んじゃうところがあるかもしれないですけど。
Q.ストレス発散方法は趣味以外に何かございますか? ストレス発散法っていえるかどうか分からないですけど、朝起きて、家を出る時に絶対、空を見るようにしています。そうすると、なんか、色々ばかばかしくなるんです。
Q.空を見れば、いろいろなストレスが解消される? 空を見るようにするとやっぱり比較するものがないので。例えば、やらなければならないこととか、ちょっと困りごとがあったとしても、空を見ると勝手に頭の中で整理できてくるような感じがしますね。 あと、ストレスを溜めないために、あまり、嫁と喧嘩しないこと。嫁が怒ったら、怒られるままにしておくっていうのが、大事なことかもしれませんね。
ああ、それぜひ参考にさせていただきたいです! (嫁には)勝てないもん。実際。キーって怒ってても、そうだね、そうだねって。聞いてんのっ?て言ってきたら、正直に聞いてないって言って、また怒らせて。向こうが怒り疲れたら、こっちは開放される…。
─ それでは、ここで社員の方にお話しを伺いたいと思います。 Q.現在、所属されている部署とお仕事は? 撮影・編集・録音など技術部門であるスタジオ部に所属しています。担当は音響効果と録音・MAです。
Q.夏原さんから観て、大脇社長は、どんな社長さんですか? アイデアとバイタリティーのかたまりです。今でも制作現場で一緒になることがあるのですが、お客様に対するコミュニケーション能力の高さと提案の大胆さに驚くことが多いです。 社長の現場ではハラハラする場面が多々あります。しかし作品が完成に近づくにつれてお客さまやスタッフの満足感が現場に溢れる不思議な安心感があります。
Q.社長に「会社のために、ここはこうして欲しい!」など要望はございますか? 特にありませんが、社長が学生時代に磨いた落語の技術をまた新年会で披露していただきたい。 前回はスベって、へこんでいたので、またへこむ姿が観たいです。
Q.夏原さんの今後のビジョンや夢はございますか? 今年2月に、録音・MAスタジオを改修しました。天井にもスピーカーを埋め込んだ7.1.4のサラウンド環境を整備することができたので、DolbyATOMOSやAuro3Dといった3Dオーディオへのアプローチが可能になりました。この技術を研究して3Dオーディオ、イマーシブオーディオ作品を世にリリースできるよう、現在取り組んでいます。
─ お忙しい中、ありがとうございました。
大脇社長へ再びインタビュー。 現在、行っているスタジオの増設。名古屋の地の利を生かすために、まずは間口を広げるしかないのがひとつ。同時に働き方改革のひとつで、編集とかMAの時間待ちをしなくていい会社にするためにスタジオの数を増やすしかありません。それは、社員の労働時間、お客さんの会社の働き方改革にも貢献はできることだと思います。今やらなければ2020年以降の日本の景気をみたときに、2027年に名古屋でリニアが開通するまでは、そう目立ったことはなかろうと。だったら2020年になる前に全部やる。リニアが開通した後に、ストロー現象を起こさせない基本力。名古屋に逆にストローとして持ってこれるようなスキルなり、クオリティーをもった会社づくリ。名古屋で映像制作するメリットを2027年までには作らないとだめだな、と思っています。
─ まだまだお話しをお聞きしたいのですが、続きはまたの機会にお願いいたします。 |
少年の心を忘れないクリエイティブなハートと企業として先を見据えた戦略を 常に考えている大脇社長さんでした。
企画から撮影、編集、納品までのワンストップ経営。 制作会社としては理想のような形でうらやましくも感じた今回のインタビューでした。 お忙しい中、大変ありがとうございました。
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