去る2025年1月21日（火）、東京・赤坂のＡＮＡインターコンチネンタルホテル東京にて「第31回 日本映像事業協会 新年会」を開催いたしました。また新年会に先立ち「第11回 特別功労会長賞」（郵送表彰）「第26回 ヤング映像クリエーターを励ます賞」と昨年設立しました、「地方局賞」「学生作品賞」の表彰式を開催いたしました。

本年も多数の方々にお越しいただき大盛況な会となりました。

ご来場いただきました皆様、関係各位に心より御礼申し上げます。

 

 

新年会に先立ち延べ100名の皆様にお集まりいただき行われました「ヤング映像クリエーターを励ます賞」「地方局賞」「学生作品賞」表彰式では受賞者の紹介を挟み、その後組合員その他マスコミ関係者約400名の方々にご参加いただいた新年会は、約2時間にわたり行われました。

 

 

第26回 ヤング映像クリエーターを励ます賞は、今年は経済産業大臣賞1名、優秀賞3名、ホープ賞1名、アイデア賞1名、計6名が受賞しました。

また、昨年30周年を記念して対象範囲を広げた「地方局賞」（地方局で活躍する若手クリエーター）は、優秀賞2名を表彰いたしました。

≫「ヤング映像クリエーターを励ます賞」詳細はこちらをご覧ください。

 

 

同じく、前回より若手クリエーターの範囲をJ・VIG学校会員在校生に広げた「学生作品賞」は、審査員に現役で活躍中の「ヤング映像クリエーター歴代受賞者」を審査員に迎え、最優秀学生作品賞1作品、優秀学生作品賞1作品を表彰いたしました。
≫「地方局賞」詳細はこちらをご覧ください。

≫「学生作品賞」詳細はこちらをご覧ください。

 

　 

 

「特別功労会長賞」の表彰式も今年で11回目を迎え、協会会員企業で10年以上勤務する24名の社員が表彰されました。当日ご祝辞をいただいた皆様、ご後援いただいた関係各社に改めて御礼申し上げると共にご報告いたします。

≫「特別功労会長賞」の詳細はこちらをご覧ください。