株式会社 NX
- 所在地:東京都港区新橋5-7-8 永井ビル2F
- 電話:03-6435-7530
- FAX:03-6435-7540
- HP:http://www.nxtv.co.jp/index.html
- 代表取締役:中山 維夫
「広報委員が行く!会社訪問」第32回は、放送番組の制作協力や、ディレクターやADなどの人材派遣などを行っている「株式会社 NX」の中山維夫社長を訪問。どんな会社なのか、そして社長の人となりまでお聞きしました。
インタビュアー:広報委員 (株)スーパーテレビジョン・松崎俊顕
写真撮影:広報委員 WACホールディング(株) 岡村宇之
(2017年6月取材)
新橋駅から徒歩10分程のところの閑静な環境にある「株式会社NX」。 インタビューの約1カ月前(2017年4月)に、移転されたばかりというオフィスにお邪魔しました。
――では、早速インタビューを始めさせて頂きます。 Q.まず、「NX」という会社名の由来は? まず、会社名はできるだけ短くしたかったんですよね。 いろんな名前を考えたんですけど、やっぱり“こんなことをしたい”というコンセプトで名前を付けた方がいいかなと思いまして。何か新しいこと、次世代のもの、そんな番組を作りたいということで、「NEW」と「NEXT」の「N」。そして無限大の可能性を表す「X」を合わせて「NX」と。よく中山の「N」と思われるんですけど、優先順位からでいうと最後の最後ぐらいですね。でも、それが一番、覚えて貰えやすいかもしれませんけどね(笑)。
Q.最近、引っ越しをされたそうですね? そうなんです。前は乃木坂と六本木の間の所…ミッドタウンの辺りにあったんですけど、制作部と管理部で二部屋借りてたので、結構コストが高くて。そして番組制作も増え始めましたので、近い所の方がいいかなと。ちょうど新橋にいい物件がありましたので、引っ越しを決めました。日テレの2時間バラエティ特番を制作している最中の引っ越しで、結構大変でした。 社員からは「なんでこんな時に?」と。でもタイミングですから、即実行しました。
Q.設立されて何年になりますか? 2006年の6月の設立なので、今年で11年目ですね。
ここで「株式会社NX」の概要を—-
Q.会社を設立のきっかけは?
私が会社を立ち上げたのは38歳の時で、その前は、構成作家の仕事をしてました。その頃いろんな人から「中山さん、ADさん誰か知りませんかね?」ってよく聞かれてまして。 当時、いろんな所顔出してましたので、「あ、今誰々が辞めたから、使えると思うよ」とか紹介してたんです。別にビジネスじゃなく、無料で。そしたら、どんどん頼まれるようになっちゃって(笑)。構成の仕事しながら、「ADさん誰かいませんか?」って電話がずっとかかってきて。これは会社作んないともう手に負えないということで、当時実家に帰って企業VPなんか作ってた仲間のディレクターを呼び戻したりして、会社を始めたんです。
Q.会社を運営する上で心がけていることは? 会社作った時に、いろんな先輩から「いきなり大きくしたらダメだぞ!徐々に徐々に行った方がいい」って言われて。だからいきなり増やさなかったですよ。徐々に3人、4人、5人…と。今40人ぐらいなんですが、10年かかりました。
Q.10年たって、変わってきたことはありますか? そうですね。最初、派遣から会社を始めているので、派遣先のスタッフがだんだん育ってきたんですね。それで自分の会社で番組を作る制作協力って、やっぱりやりたいじゃないですか。それで派遣したスタッフをまた戻したりして、社内制作の単発を、去年ぐらいから何回かやって来ました。それが、今回のビートたけし&東野幸治の2時間特番(2017年5月20日OA 日本テレビ・土曜特番『こんな××はやめて~』)に結びついてます。感謝です。
Q.スタッフとのコミュニケーションで大切にしていることは? スタッフの派遣先は各局に散らばってるんですが、できるだけ顔出して「大丈夫か?」って声かけたり、様子を見に行ったりするようにしてます。それで、「何かあったら、社長にすぐ連絡ちょうだい」と言ってます。小さな会社ですから、逆にそれを生かして密に相談できたらと。 その方が、トラブル起きた時に解決が早いですよね。大きな会社だと、ADさんが悩んだ時に上まで上がってくるのに時間がかかるんですけど、その間に傷口が広がったりしますので。 あとは、年に何回かの飲み会ですかね。忘年会とか、暑気払いみたいなものとか。それで飲んで食べて、カラオケ行ったりとかしますね。
Q.その他に会社で大切にしていることは? 派遣スタッフは、できるだけ好きな番組、やりたい番組に就けれるよう努力してます。 やっぱり好きな番組に参加できれば、苦労を苦労と思わなかったり、頑張れたりするんですよ。 私がそうでしたから。どんなに仕事が大変で燃え尽き症候群みたいになっても、やっぱりこの業界好きだったら、帰ってきますよね。さらに一度折れた経験がその人を前より強くさせたりね。 「また頑張れる」、「またやろう」って。セカンドチャンスって大事ですよね。
Q.社長もテレビが好きだったんですね? 好きだったですねー。もう、ものすごいテレビ見てましたよ。バラエティから硬派のドキュメンタリーまで。僕これでも、高校は進学校に行ってたんですけど、まぁ、勉強の方は…(泣き)。 で、日曜日とかに全国模試とか受けると、出来の悪さに相当落ち込むんですよね。 でも落ち込んで帰って来ても、『元気が出るテレビ』(NTV)を見たら、いつの間にか声を出して笑ってる。そして体も楽になったみたいな感じで。それでテレビの力って大きいなって思ったんですよ。そういうのが、この業界を目指したきっかけですよね。 だから高校では周りのみんなは東大とか京大を目指してたんですけど、僕は自分のやりたいテレビの仕事に就くという目標を目指すことに。高校時代からそういう気持ちになってたというのは、早かったかもしれませんね。
ここからは社長のこれまでの経歴ついて伺いたいんですが―― Q.大学はどちらに? 大阪の出身なんですけど、大学は京都です。京都外国語大学の英語学科。 経済とか法学とかより、英語を勉強した方が将来グローバル化に適応出来るかなと思いまして。
Q.学生時代、何かサークル活動などやってましたか? やはり、この業界に興味ありましたので、放送研究会に入りました(笑)。 当時の放送研究会は、ラジオが中心なんです。大学内でミニFMみたいな局をやったり。 でも、僕は映像をやりたくて、当時VHSの小さい「VHSカセット」っていうビデオカメラがあったんですが、それを親戚の質屋さんから安く買って持ってたんです。それで滋賀県にオシドリが飛んでくる“オシドリ分校”と呼ばれる小学校があったんですが、廃校になるっていうのを取材に行って、ドキュメンタリーを自分で作ったりしてました。ただ、当時編集機はありませんので、ビデオカメラから再生して、自分のVHSデッキに移しながら、編集してました(笑)。
Q.学生時代、他に経験したことは?
放送業界に入るためには、何かコネクションがいるんじゃないかと思って、学生時代には大阪のテレビ局でアルバイトもしてました。最初は朝日放送で、カメラのアシスタントですね。始まったばかりの『探偵ナイトスクープ』でケーブルさばいたり。あと、やしきたかじんさんのお昼の帯番組もやってましたね。その後、毎日放送の報道のライトマンのバイトを大学卒業までやってました。関西で起きる事件や事故を記者とカメラマンと一緒に取材に行ってたりしてましたね。あと甲子園での高校野球の取材とか。当時、星稜高校の松井秀樹選手が大阪ガスのグラウンドで練習していた時、次から次へとホームランを打ったのは今でも覚えてますね。今で言うと早稲田実業の清宮選手ですね。
Q.そして大学を卒業して東京へ? 大学卒業して入社したのがIVSテレビ制作でした。 当時IVSにいらっしゃった、松崎さん(今回のインタビュアー)の下でやってましたね(笑)。 当時、社長の長尾さんから「どんな番組やりたい?」って言われて、僕、たけしさんが好きだったので、「『天才たけしの元気が出るテレビ』か『たけし&所のドラキュラが狙ってる』です」と言うと、『元気が出るテレビ』に付けてくれたんです。入ってから大変でしたけど(笑)。でも、一番好きな番組でしたので、本当に、自分がやりたかった番組につけたのは、ラッキーでしかないですね。
Q.あの頃は相当忙しかったよね?
仕事はめちゃくちゃ忙しかったですね。会社に4月に入って、最初にきちんと休みをもらったのは9月ぐらいでしたからね。でも、あんなに仕事していたのに、不思議なことに全然変な疲れは残らなかったですね。ロケから編集、収録までずっとつながるじゃないですか。だけど終わった後、先輩らと飲みに行って遊べば、次の日、そういう疲れがなくなりリセットできましたから。あれは不思議な番組でしたね。若かったからかもしれませんけど(笑)。
Q.それから構成作家に転身した経緯は? 実はIVSでADの仕事しながら、構成の勉強をちょっとしてたんですよ。仕事の合間をぬってバラエティ作家の塾に通ってました。毎週土曜日に1回授業があるだけなので、これなら参加できるかなと思いまして。ADの仕事しながら課題を提出するのは大変でしたね。それと20代の僕には授業料がちょっと高かったんですけど、売れっ子作家さんの考え方など勉強になりました。
Q.その後はどうしたんですか?
その後IVSを卒業して、構成作家としてゼロからのスタート。そんな時にいろいろ声かけてもらったんですよ。確か派遣会社の方だと思いますが「スマスマの特番があるから、その制作のスタッフに入らないか?」とか。ある制作会社に呼ばれて、「企画部作るから、会議だけ来なよ」って。それで毎週企画書出してました。半年ぐらいして、秋元康さんの『DAIBAッテキ!!』って番組が始まることになって、その制作会社に誘われて、水曜日の構成に入ったんです。 そのうち、今度は広島テレビで『恋のチューンネップ』っていうネプチューンの番組が始まるからって、その構成に入ったりして、構成作家をやり始めたんですよね。
Q.どういった作業をしていたんですか? 昔は、あの大きなパネルを2枚ぐらい作ってました。 一枚はディレクターが作って、もう一枚を私が仕上げる形で。ワイドショーネタなんて、週末までに様々な番組で何度も放送されているので、週末には、視聴者はその情報には飽きてるぐらいなんですよね。日曜日の生放送でそれと同じことをやってもしょうがないので、違う切り口を毎回、考えて、で、最後に笑かすみたいな。どうやったらアッコさんが笑うかなとか、オチを考えてましたね。例えば、いしだ壱成さんの裁判が京都であった時なんかは、法廷の中に入って、普通の状況伝えてもおもしろくないから、いしだ壱成さんが貧乏ゆすり何回したとか(笑)。くだらないことを 真剣にやってましたね。
Q.それは大変そうですね? とにかく拘束がすごかったんですよ、一週間泊りがけで。毎晩4時ぐらいまで会議やってるんですよ。分厚い資料を読んで。時には、芸能ニュースが無い週もあるんですよね。そのときは何しようかと考えてました。例えば、東京って街でそんなに芸能人に会うのか、土曜日の晩に検証してみようと。「芸能人出没マップ」を作ってみるかと。よく芸能人が出没するという六本木の夜に人員を配置して調査。そしたら本当に来るんですよね。美川憲一さんが突然現れたり、清原さんが電話してたり一晩で、普通に10人ぐらいの有名人見つけましたからね。このようにネタがない時は、その週に起きたニュース以外で、視聴者が面白がる企画は何かと考えてましたね。
Q.アイデアはどのように考えてたんですか? TBSの会議室って、芝居の稽古するための畳が置いてあるんですけど、いいアイデアが浮かばない時は、一旦、会議をばらして、みんながいなくなった後、その畳を敷いて、寝ながら考えてましたね。ADさんには、思いついたら起こすからと言って先に寝かせて。そして思いついたら、バーッとアイデアを書いてましたね。
Q.寝ながら考えるんですか? リラックスした方が、アイデアが浮かぶんですよ。例えば、こんなスーツとか着てると、いいアイデアはなかなか浮かばないですけど、リラックスした格好で一回寝たら、なんか思いつくっていう回路ができたんですよ。脳って、情報を一回詰め込んでおくと、寝てる間に整理するらしいんですね。それで、ちょっと寝たら思いつくっていうこのシステムが、なんとなくわかって来たんですよ。 自己暗示かもしれませんが、一回ギューっと考えて寝て、朝、企画書を書いた方が早い時が多いですね。
ここからは社長のプライベートについて伺いたいんですが―― Q.趣味などありますか? 最近はゴルフですかね。実力とは別にハマるスポーツですね。いつも練習不足なのに、年に数回あるコンペに参加させてもらったり。子供がまだ、幼いのでなかなかゴルフに行かせてもらえなくて(言い訳ですが…)。散々な数字なんですけど。本当は僕、もっと極めたいんですよね。 実は僕小学校から高校まで野球をやってましたから、飛ぶ時には飛ぶんですよ。下手な割には、ドラコン賞ももらったり。ただ飛ぶんですけど、外れたらOBですから。本当は乗せられて飛ばしちゃダメなんですよ。みんなに「中山さん、飛ぶからな、飛ぶからな」って後ろから言われると、つい思いっきり振って、OBみたいなパターン(笑)。ゴルフってメンタルなスポーツですね。
Q.その他に好きなものは? ミニカーが好きなんですよね。最近は、ダイキャストカーにはまっていて、ついアマゾンで1/18のサイズの大きめのミニカーを買っちゃうんですよね。トヨタ2000GTとかコスモスポーツとか。それと家族で乗る車とは別に、昔からクラシックの「MINI」が好きで買いたいんです。 よくミニクーパーって言われてますが。体重が落ちたら、嫁が買ってもいいって言ってくれているんですけど、なかなか落ちなくて。そうしてる間に、ショップで目を付けていたMINIがどんどん売れていくんですよ。そして値段が上がってきたり。
Q.MINI(俗にミニ・クーパー)のどんな所がいいんですか? クラシックなあの形が大好きなんですよ。完璧っていう感じがするんですよね。 新しい方のミニもあるんですけど、なんか違うんですよ。 クラシックのミニの車内は狭く見えるんですけど、実際乗ってみると、意外と広いんですよ。 夢は、ミニのオーナーばっかりが集まるミーティングに、早く参加したいなと思ってます(笑)。 でも、なかなか体重が落ちないんで…。 理想は、ゴルフで痩せながら、スコアも上がって、体重も落ちて、MINIを購入が最高なんですけどね。
Q.ストレス解消法は? やっぱリラックスしている時が調子いいんで、気に入った整体で体をほぐすことですかね。 コンディションを良くしておくと、自分のパフォーマンスが上がる感じがするんですよね。 疲れた時やストレスかかると、体ってなんか固くなっていくんです。 一回、じっくり整体をやると、その後、企画書を書くと、ススッと進みますね。 体が固い時は、絶対うまく書けないんですよ。あとリラックス方法は、美味しいものを食べることですかね。
Q.若い頃、野球をやっていた経験が生かされてると感じることありますか? 小学校から中学校、高校まで野球をやってまして、肩が強くて、一応ピッチャーをやらせて頂いてまして。今の見た目は、キャッチャーだと言われますが(笑)。 ピッチャーって、試合の1週間前に「来週、中山な」って言われると、1週間後のコンディション整えるんですよ。自分が投げないと試合が始まりませんから。それが身についてるんですよね。絶対頑張らないといけない日は、それに向けてちょっと前から暴飲暴食を控えたりして体調を自然と整えてますね。それは野球の時のクセですね。だから野球やっててよかったなと思います。 それとチームプレイですからみんなの様子を常に見ていますね。それは経営者としての今にもつながりますね。空気作りとか。
天王寺高校時代 野球部の中山社長(左から二人目)ポジションは投手 ブルペンにて
ここで社員の山澤佳代子さんに、中山社長についてお話を伺いました。 Q.入社されてどのぐらいになりますか? ここは3年か4年ですね。
Q.今、どういう分野のお仕事をされていますか? 私は現場ではなく、管理部です。人事と総務を担当しています。
Q.中山社長は一言でいうとどういう社長だと思いますか? テレビ業界の方って、結構、個性的な方が多いじゃないですか。 でもうちの社長は、そういうトゲトゲしさはないですし、仕事を長く一緒にやる時は、とてもやりやすい社長だと思います。
Q.社長の仕事ぶりを見てどう思いますか? 私もTBSで働いた期間が長かったんですけど、一緒に仕事をしたことはなくて、ここに入る時に社長と初めて会ったんです。まだその時、会社の名前も知らなくて、「この先、どうなるんだろう?」って正直不安も感じていました。 はじめは派遣からスタートしたんですけれども、徐々に制作の方も請け負って、先日の月曜日にはNX制作で2時間の『こんな××はやめて~』をOAすることができました。 社長は、いつもはシュークリームを食べたり、甘い物食べたりしてるんですけど(笑)、社員や会社のために、私たちが見てない所で、頑張ってくれているんだなと感じます。 苦労している所は見せないのに、いつの間にか「これは決まったから」って話を持ってくるのが、不思議ですね。
Q.社長がスタッフの皆さんに、日頃おっしゃっていることは? 何か困ったことがあれば、すぐ連絡くださいってスタッフには声を掛けていますね。 他の制作会社の社長の皆さんって、多分、新入社員が話しかけづらい雰囲気があると思うんですけど、うちの社長はそういう若手にも普通に声をかけてくれるので、すごく相談しやすいと思います。
ありがとうございました。最後に、再び社長にお話を伺います。
Q.今後のビジョンや夢は? 今、過渡期なんですけども、レギュラーの制作協力を増やしたいですね。 そこは弊社にとって、人を育てる、人材フィールドになると思うんですよね。今はそれが単発で途切れ途切れになってるんで、経験値が少ないんですよ、若い子は。やっぱりスタジオワークは経験しないと、声が出なかったりね。だから失敗しながらでも、隔週で収録できるようなレギュラー番組がいくつかあれば、スタッフも成長し、会社も経営が成り立つかなと。
とりあえず本当、石橋を叩いて渡っているぐらいのペースなんで。 深夜の単発から始まって、去年は日テレの『サンバリュ』などの昼枠が多かったですね。 あと他社の制作会社が請け負った仕事なんだけど、人がいないから、ウチからばーっと入れたり。ただ、うちの会社名が出てなかったりするんですけどね。 これからは、ちゃんと会社名が出るような制作協力を増やしていきたいですね。 そうすると人材もまた集まって、知名度も上がっていくと思います。 そして、とにかく、話題になる番組を作りたいですね。ワクワク!ドキドキ!する番組。 いつの間にか笑っている番組、そんな番組を作りたいですね。笑っている時にチャンネル変える人いませんから…。
わかりました。期待しております。New・NextのNXとして未来に向かってかって一歩ずつ着実に成長を遂げていますね。 |
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